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2011年 01月 12日
2011年ももう2週間経ちました。皆さま、よい年をお迎えになられたことと思います。今年もどうかよろしくお願いいたします。
大宇陀(現在 奈良県宇陀市大宇陀区)はとても歴史の古い町です。古くは柿本人麻呂が大宇陀に訪れたときに詠んだ 「東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ」 の歌が有名です。その土地の人の話だと朝の太陽があがってくる前のすこしの時間は言うにいえないようなきれいな風景だと聞いています。 また、戦国時代の武将、後藤又兵衛がこの地に落ちのび、後藤家の屋敷跡に咲く大きな大きなしだれ桜「又兵衛桜」は樹齢300年とも言われ、春になるととてもたくさんの人でにぎわいます。 小さな城下町だったらしく、街道筋に薬種問屋の看板を掲げた古い商家も残っています。町を歩いても味わい深い町です。 その町に「きみごろも」というお菓子があります。 ![]() ![]() 写真をみると、「なに?厚揚げ?」といわれそうですが、中はふわぁふわぁのメレンゲで和風のスフレという感じでしょうか。 私は「志を乃屋」の「きみごろも」を「道の駅」で買ったのですが、みなさんのブログでは「松月堂」というところの「きみごろも」が有名なようです。 今度はそちらで買いましょうか。 卵、白双糖、寒天でできています。上品な甘さでそのふわふわ感はあまり和菓子ではない食感です。 街道筋に何軒か、造り酒屋さんがありました。そのうち2軒で買い求めましたが、どちらもとてもおいしいお酒でした。 奈良にもおいしいお酒が多いですね。 サボり虫のブログですが、 2010年 12月 04日
わが夫婦のお気に入りの場所、越畑ですが、京都市内とは思えない棚田と畑が広がります。行く度にのぞいては見る「カフェ このみ」ですが、開いているとき、あいていないときが半々くらいかな。基本、土日はやっておられるらしいのですが、学校の行事やお子様の行事で時間変更もあるようです。
進化しつつある庭には、ハーブやバラが植えられ、ウッドデッキのテーブルでお茶することもできます。のんびりした風景をながめながら、ちょっと肌寒く感じるこのごろですが、オープンエアのお茶の時間も最高です。 ![]() ![]() 先日行ったときに、ちょっと心残りなのが、ジャム。「このみ」に行く前に他のところでジャムを買ってしまったので、買わなかったのですが、「いちじくのジャム」と「りんごのジャム」があったのです。帰ってきて朝トーストを食べるたびに「買ってきたらよかったぁ」と後悔しています。次は開いているでしょうか・・・・ カフェ このみ 京都市右京区嵯峨越畑兵庫前町23-1 TEL0771-44-0175 土・日(10:30~16:00) サボり虫のブログですが、 2010年 12月 01日
先日、湖東(滋賀県の琵琶湖の東側)に紅葉見物に行ってきました。ちょうど色づき具合もよく紅葉を堪能したあと、近江八幡の新町浜の「喜兵衛」でお昼をいただきました。
外からの写真を撮り忘れたので、お店のHPでご覧ください。 「当家は享保年間より270年続く近江商人の店として、両替商、肥料商などを代々営んでまいりました。」 その江戸時代からのお店を生かして、郷土料理を楽しめます。 今回は通されたところが、お玄関のすぐ横についている蔵の中。ひそひそと宝物の話でもしたくなるような古い大きな金庫もありました。時代劇のセットの中にいるみたいです。 ![]() しっかり甘辛く煮てあるのですが、鯉の子も内臓も残さず食べられます。煮てこの大きさなので、すごく大きな鯉だったのでしょうね。ほんとうに命をいただかせて「いただきます」です。おいしくいただきました。 あらいは臭みがいやという方が多いのですが、ここのは全然臭みがなく、普通のお刺身感覚で食べられます。 ![]() 近江八幡のあと、湖東三山のひとつ「金剛輪寺」に寄って「血染めのもみじ」といわれる真紅の紅葉も見てまいりました。しっかりお寺のぎんなんもお土産に買ってきました。 帰って、銀杏を煎って熱燗で・・・日本の秋はいいですね。 ![]() サボり虫のブログですが、 2010年 11月 03日
マーマレードといえば、イギリス。フランククーパーのマーマレードが好きだった。甘味、苦味、酸味のバランスがとれていて、朝のパンがとてもおいしく感じられた。
若いころ、私たち夫婦にとってはびっくりするような値段だったけど、それがあることで幸せな朝食の時間という感じがした。最近、あまり見かけないなと思っていたら、ロバートソン社に吸収合併されて、伝統的な製法と違うため、フランククーパーの名前ではもうでないと知りました。あの味をもう一度味わえないのは、とても残念です。イギリスのそういう伝統的な食料品にも、大企業化の波が押し寄せていて、もう味わえない味というのもでてきて、ちょっとさびしくなりました。 いつの時代も、技術の革新や、エネルギーの変化、ビジネスのシステムの変化に伴って台頭するもの、なくなっていくものがあるのは、しょうがないことですが、おいしいものがひとつ、またひとつなくなっていくのはやはり哀しいものがありますね。 ![]() 写真のゆずジャムは、京都の越畑で作られたもの。フレンドパークまつばら製です。 これも甘味、苦味、酸味のバランスがとれています。朝のトーストがおいしくなることうけあいです。 ビンのふたをあけたら、こんな感じのジャム。 ![]() 以前の記事でご紹介した蕎麦でもおいしいところです。 「越畑フレンドパーク まつばら 」 TEL 0771-44-2700 住所 京都府京都市右京区嵯峨越畑正鍋浦109 ゆずジャムはいつもあるというわけでもないのが、つらいところですが、出会えたときはラッキーです。 ここのゆべしも絶品。 サボり虫のブログですが、 2010年 10月 06日
今は、食べ物の情報があふれています。インターネット、テレビ、雑誌など。特にインターネットは携帯でも四六時中使えるようになって、レストランの人気地図が変化してきたように思います。
少々辺鄙なところでも、有名な人が紹介していなくても、値段に見合うおいしさや、サービスや、快い空間が得られるとはやっています。私たちも京都のちょっと中心からははずれ、ほんと町の中華屋さんというお店なのにいつも予約がいっぱいでずっと行けていないお店があります。 ただ、とても便利な反面、いきあたりばったりの楽しさ、その店の前に立って「おいしい、おいしくない」「入る、入らない」のワクワクした選択があたったときの「やったぁ」感が少なくなったのはちょっと残念です。 東野食品は、たまたまその前の信号で止まったときに「安くて美味しい手づくり焼き豚・・・」という張り紙につられ、車を止めて買いに行きました。 神戸市中央区の近くの方が買いに来られるような普通の商店街、大日6丁目商店街の角にある肉屋さんです。そういえば、昔は肉屋さんで自家製の焼き豚や、ソーセージや、牛肉のたたきなど売ってましたね。 ![]() 東野食品 神戸市中央区大日通6-1-1 阪急電車 春日野道より徒歩3分 日曜 定休 電話 078-251-2148 最近、インターネットの口コミなどが日常的に見ることができすぎて、自分の第6感が鈍ってきています。第6感もとぎすまさなくては、人間生きていけなくなります。あぶないことにも鈍感になります。前に社会評論家の大宅壮一さんの「一億総白痴化」という言葉がありましたが、「一億総鈍感化」になってしまうのではないかと心配になります。鈍感であるということも大事なんですけどね。 サボり虫のブログですが、 2010年 08月 10日
我が家から約1時間半ほどで行ける京都府南丹市美山町は、茅葺の里で知られる観光名所です。雪の季節には足が遠のきますが、美山町の四季を見たくて時々訪れます。
10年位前に初めて行ったときより、ずいぶん観光客も増え、おしゃれなカフェやケーキ屋さんも見かけるようになりました。 その中で今まで見かけなかった新しいお店「美山粋仙庵SAI」を見つけました。つれあいのお目当ての鮎も、大好きなそうめんも食べれそうです。 引き違い戸を開けると、ガラス戸を通してすばらしい風景が・・・・ ![]() ![]() ![]() 食事のあと、店を出ると、こちらのお店をやっておられる息子さん夫婦のご両親やご親戚の方とお話ができました。こちらのお店をご自分自身が大工さんたちに手伝ってもらいながら手を入れて来られた話や、作られている農作物の話など。ご自身はお若いころ10種競技の選手だったそうです。今はこちらに移り住んで1日1組の宿「美山粋仙庵」をやっておられるそうです。 とても楽しいときを過ごさせていただきました。 美山町にまたひとつ、四季の楽しみの店が増えました。 サボり虫のブログですが、 2010年 08月 08日
残暑お見舞い申し上げます。
暑い暑い日が続いています。 でも、昨日くらいから朝の風が少し変わってきたかなと思うと、もう立秋。まだまだ秋の気配が感じられるところまではいきませんが、青々とした稲にも籾を見つけました。 ずいぶんながーくサボっていたので、家人や知人がおいしいものを食べに連れて行ってくれたり、いただいたりして情報提供に協力してくれました。皆さま、ありがとうございます。 今日はそのなかの一つ、あめやえいたろうの板あめです。あめとはわからないようなパステルカラーのきれいなあめ。有平糖を板状にした飴ということですが、有平糖というと「黄金糖」のイメージで、いったい有平糖とはなんぞやと思った次第です。 『ウィキペディア(Wikipedia)』より 榮太樓の本店は呉服橋を少し南にいったところにあり、日よけのれんのあるお店の前を通りながら一度お店にも入ってみたいなと思っていました。(まだ一度も本店でお買い物をしたことはありません) この板あめは、「羽一衣」(はねひとえ)と名づけられていて、あめやえいたろうのブランドで伊勢丹のみ、売っているそうです。あめやえいたろうの他の商品も「榮太楼飴」のイメージをずいぶん変えるものがたくさんでています。 ![]() わかった方がいらしたら、お教えください。 PS:今回私の写真があまりきれいに撮れなかったので、きれいなネット上の「羽一衣」をどうぞ。 サボり虫のブログですが、 2010年 06月 17日
「とうふちくわ」で有名な鳥取の「ちむら」ですが、我が家のお気に入りは「あごちくわ」です。鳥取に行ったときにお土産でいただいたものです。
「あご」とはとびうおのこと。関西ではとびうおは塩焼きが一般的ですが、お刺身もとても美味です。あっさりしていて、しかも身がぎゅっと締まっていてちょっと代わる味がみあたりません。 そのとびうおを100%原料としていて、保存料・着色料・香料・甘味料、そしてでん粉も無添加、だそうです。 ちょっと固めで色も黒っぽいですが、それがまた自然そのものでいい感じです。 ホームページで「昔ながらの自然の竹を芯に使用した、風味豊かなこだわりのちくわ」とありますが、昔からの味がずっと残っているような「あごちくわ」です。 ![]() サボり虫のブログですが、 2010年 06月 10日
昨今はインターネットの力はすごいと思うことが、多々あるのですが、今回はテレビの力はすごいなと思ったお店です。兵庫県明石市のJRと山陽電鉄の明石駅のちょうど下にステーションプラザがあります。
ごくごく普通の小ぶりの駅デパートなのですが、そのステーションプラザに今行列ができています。秘密のケンミンSHOWとほんわかテレビで先月紹介され、「かわいい」と大評判の「mokamusu( モカムス)」を買いに並ぶ人たちです。 以前、ここsyaarii bar(シャーリーバー)のパンフをもらったことがあって、パンフでは見ていたのですが、「ライスシェルに入ったパリパリで食べやすい新食感おにぎり」という言葉には、私自身ちっとも反応しなかったんですよね。ただ実物を見てみると結構かわいい。簡単に言えば、モナカの皮におにぎりが入っているのですが、色もやさしくて、色とりどりで楽しいです。 結局、私は8人くらい前でなくなってしまって買えなかったんですけどね。 ![]() しょうがないので、白ごはんにいろいろ具材が入っている「mokaライスバーガー」と「syaarii roll」を買って帰りました。シャーリーロールは大豆シートで包んである手巻きご飯。一見じゃなく一食の価値はあるかな。 mokaライスバーガーは、パリパリした食感と、外側のライスシェル(モナカ)が海苔塩味で中のごはんとはあうみたいです。車の中で食べるにはとっても便利でしたよ。 ![]() ![]() ![]() シャーリーロールの大豆シートも、モカムスやmokaライスバーガーのライスシェルも、焼き海苔には勝てない感じもいたしますが、ちょっと楽しむにはいい感じです。 サボり虫のブログですが、 2010年 05月 21日
ホルモンをジュージューと鉄板で焼き、そこにキャベツとうどんをからませてたれで味をつけるホルモンうどんは、B級グルメの代表格。兵庫県の佐用町でもホルモンうどんのお店が何軒もあり、なんどか食べたのですが、つれあいが岡山県の津山のホルモンうどんが有名らしいよと、JALのスカイワード(機内雑誌)で仕入れてきた知識をもとに、インターネットでチェック。
津山瓦版の津山ホルモンうどん情報をみてみると、なんと津山市内に30軒以上のホルモンうどんの店がある模様。 その中のひとつ「鉄板焼 おたふく」に行ってきました。 ![]() 大将に聞かれるままに「JALのスカイワードを見て来た」と答えると、「5-6人目かな、スカイワードで来てくれた人」とおっしゃっていました。たまたまその店でご一緒になった人は、みな県外、市外の方でした。『B級グルメが地方を救う』 という本もあるようですが、津山にとっては春の津山城とともに人をひきつけるひとつになっているようです。 とても新鮮そうなホルモンが鉄板の上で焼かれ、そこにキャベツ、うどん。最後にタレに絡ませて出来上がり。とてもシンプルなものですが、シンプルだけに新鮮さやタレのうまさが決めてです。 ![]() 和牛の産地だからこそできるホルモンうどん。ちょっと寂しげな商店街をしっかりにぎわして欲しいものです。 サボり虫のブログですが、 おたふく (お好み焼き / 津山)
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