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2007年 12月 19日
白いさざんかがきれいという源光院にでかけました。近くの畑ですぐきの取入れが行われていました。もう冬ですね。気がついてみれば、今年もあと10日あまり。
京都のお友達に教えていただいて、先斗町の「余志屋」に行くことにしました。久しぶりに行った先斗町は、人でごった返していて活気がありました。古くからある店と新しいチェーン系の店が入り交ざっています。京都特有のほそーい路地の奥に「余志屋」はありました。 お友達がちゃあんとお電話を入れてくださっていたので、カウンターに案内されました。こういう割烹はカウンターで板前さんの仕事を見るのがとても楽しいです。きびきび動く板前さんをみてるのは本当に気持ちがいいものです。お客さんの手元や箸運びをみながら次の自分の仕事を考えて次々とお料理ができていくのは、頭がくるくると回転していってる証明みたいなものですね。お料理をすると頭がぼけないというのもよくわかります。 刺身は「ぐじ」。京都ではアマダイのことを「ぐじ」といいます。白身でとてもあっさりしていてポン酢でいただきました。 古い京都が残っている気持ちのいいお店でした。 教えていただいたYさん、どうもありがとう。 人気ブログランキングに参加しています。 おいしそうと思われた方、冬の京都も行ってみたいなと思われた方も、ぜひ応援のクリックをお願いいたします。
by oishi--i
| 2007-12-19 07:46
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